A10サイクロンSAの気持ちよさヤバイ！実際に使ってレビュー！

「A10サイクロンSAってどんなオナホなの？」

「A10サイクロンSAは本当に気持ちいいの？」

あなたはA10サイクロンSAについてこんな疑問を持ってないですか？

ここでは実際にA10サイクロンSAを購入して現在進行形で使ってる僕がその使い心地をレビューしていきます。

この辺りをバッチリ解説しています。

「買うならもっと調べてから…」という人はこのページを見ればA10サイクロンSAのすべてが理解できるようになりますよ！

A10サイクロンSAの特徴・メリット

まずはA10サイクロンSAの電動オナホとしての特徴・メリットを解説していきます。

この特徴やメリットは大きく分けて5種類に分けることができます。

他にはないこの5つの特徴をそれぞれ見ていきましょう！

他にはない電動でのオナニーが味わえる

1つ目は他にはない電動でのオナニーが味わえることです。

A10サイクロンSAはただのオナホールではなく電動なので勝手にホールが回転して刺激を与えてくれます。

A10サイクロンSAは回転型電動オナホということで上下ではなく横に回転します。

回転パターン7種類×速度7種類でなんと合計49種類ものバリエーションがあるんです！

ここまで多彩な回転を兼ね備えてる電動オナホはA10サイクロンSAだけ。

「電動の動きを重視したいな」という人にはうってつけのオナホになってます。

専用ホールが次々発売される

2つ目は専用ホールが次々に発売されるところです。

A10サイクロンSAはホール部分だけを付け替えることができるんですがその種類がめちゃくちゃ豊富なんです！

2020年8月現在で15種類も存在します。

この専用ホールは毎年新作が発売されていているんですよ。

付け替えホールがある電動オナホは他にもありますがここまでバリエーション豊富なものはA10サイクロンSAだけです。

なので1つのオナホールで全く別の感覚を15種類も楽しめるというのはA10サイクロンSAの強みになっています。

騒音がほぼしない静音性の高さ

3つ目は騒音がほとんどしない静穏性の高さです。

これは実際に音を聞いてもらったほうが早いでしょう。

至近距離で撮影していますがほとんど音はしません。

公式サイトには旧作のA10サイクロンとの音比較もありました。

マックスでも43デシベル程度ということで図書館内くらいの音しかしません。

かといって回転が弱いわけでもないので壁が薄かったり家族と同居してる人にとってはかなり嬉しいところですね。

掃除やメンテナンスがすごい楽

4つ目は掃除やメンテナンスがすごい楽なところです。

A10サイクロンSAは上で触れたようにホールが電動部分と切り離すことができ、そこだけ洗浄すればいいようになってるんです。

こんな感じですね。

パカっと手で開けてホール部分を取り出すだけなので簡単です。

ホールも非貫通式で奥に漏れることもなくこのホールだけを洗えばいいので実質小型オナホと同じ労力で済むんですよ。

こんな形状になってるのでA10サイクロンSAはメンテナンスがすごい楽になってるわけです。

エロ動画と連動して動く

5つ目はエロ動画と連動して動くところです。

A10サイクロンSAは電動オナホでも珍しい連動機能を備えてるんです。

簡単に言うとAVでピストンされるたびにその動きに合わせてホールが動いてくれる機能のこと。

これがあるからA10サイクロンSAを買うという人もいるくらい特徴的な機能になっています。

専用の動画が必要になりますがPCに付属のUSBを差したりスマホにアプリをDLするだけなのでやり方はかなり簡単。

A10サイクロンSAを買ったらぜひとも使ってほしい機能になってますよ。

A10サイクロンSAを使ってみた感想・レビュー

メリットをわかったら次に実際に使ってみた感想を紹介！

実際に買ってみましたよ。(購入したのはプラスが出る前なので旧型)

手に持ってみると2キロあるということでかなりずっしり。

中身はこれだけありました。

ちなみに僕が買ったのは旧型のA10サイクロンSAになってます。

(A10サイクロンSAプラスとの違いは後述)

右端にあるホールは別売で買ったホールになります。

A10サイクロンSA旧型だけだとチンコを入れるためのホールは入ってないので注意ですよ。

思わず腰が浮くくらいの気持ちよさ！

ということでいざローションを垂らして挿入！

…うおおっ！き、気持ちいい！

入れた瞬間A10サイクロンSAの重量感が圧迫感になってぐっと優しく握ってくれてるような感じ。

マスターのホールを選んだのも正解でしたね！

満を持してスイッチもオンに。

回転が竿全体を包み込むようにして搾り取られるような感覚だ…

僕は特に左右に小刻みに動く回転を早めに動かすのが好きで手でキュッキュッと扱かれてるような感覚になります…！

速攻でイキそうだったので遅い速度にして調整してました。

ワンボタンですぐにこうやって切り替えられるところは嬉しいですね。

いろんな回転を堪能したら最速で一気に絶頂まで上り詰める！

良いところに当たるように調整すると本当に腰が引けるくらい気持ちいいですね…

マジで声が出そうなくらい気持ちいい射精になりました。

後処理もホールだけを外して洗えばいいのでかなり楽なのは嬉しいところです。

ここがちょっとイマイチ

めちゃくちゃ気持ちよかったですが使っていて少し気になった部分もありました。

それがこの重さ！

ホールと合わせると2キロ近くあるので手で支えるだけでちょっと辛いです。

こういった固定器具も発売されてるので一緒に買っておけばよかったかなと少し後悔。

あまり鍛えてない、運動とかしないっていう人は一緒に買っておいたほうがいいかもしれません。

⇒A10サイクロンSAの固定スタンドを見る

あとはホールのはめ込み部分がちぎれそうでちょっと怖いｗ

この穴の部分です。

ホールのシリコンがちぎれたらはまらなくなるのでちょっと怖いですね。

まだちぎれたわけじゃないし、これは丁寧に使えば対策できるかな？という感じです。

A10サイクロンSAとA10ピストンSAの違い

A10サイクロンSAにはよく似たA10ピストンSAという名前の電動オナホがあります。

よく勘違いされますがこれらは旧作・新作という関係ではなくて全く別のオナホなんです。

それぞれの違いはこの4つになっています。

こっちも気になるんだよな、という人はぜひ確認していきましょう。

それぞれのサイズ・重量の違い

まずはそれぞれの大きさや重さについて比較してみました。

A10ピストンSAがA10サイクロンSAに比べて相当大きくて重たいのがわかりますね！

重量に関してはA10サイクロンSAより1キロも重いということで相当重量感のあるオナホになってます。

A10サイクロンSAは少しコンパクトなので取り回しやすさは勝っています。

電動の動きの違い

この2つのオナホは電動での動きにも違いがあります。

動きの種類や数はどちらも同じ。

ただその動き方が一番の違いです。

A10ピストンSAは上下に動くんですね！

ピストン、という名前の通り左右の回転ではなく上下にしごくような形の動きになってるんです。

どちらがいいかというのは好みによりますがここが両者の気持ちよさの大きな違いです。

うるささ、静音性の違い

動かした時に出る音の大きさもこの2つのオナホの大きな違いです。

A10ピストンSAのほうがサイズや電動部分が大きいので音も大きくなっています。

これはどうしても巨大化と共に起こってしまうので仕方ないですね。

購入価格の違い

価格もそれぞれ2つで大きく違います。

A10ピストンSAのほうが大きいこと、新技術を取り入れてるということで高額になっています。

ほぼ倍の価格ということで電動オナホの中で一番高価です。

価格を抑えたいというときはA10サイクロンSAのほうがいいですね。

A10サイクロンSAと＋PLUS(プラス)の違いとは

A10サイクロンSAにはただのA10サイクロンSAと＋PLUSとついてる2種類があるって知ってましたか？

これは先ほどのA10ピストンSAとは違い旧作と新作の関係になっています。

• 新作：A10サイクロンSA＋PLUS
• 旧作：A10サイクロンSA

という感じですね。

その中で、

これらについて何がどう変わったのか解説していきます。

周りに旧作のA10サイクロンSAしかない！というような人はしっかり確認していきましょう！

使いやすくなる細かな変更あり

まず変更点としては使いやすくなる細かな部分があります。

この3つですね。

キャップにシリコン部分があったんですがそこが費用の関係かプラスチックに変わりました。

この部分です。

精子やローションがふき取りやすくなったのでGOOD。

あと充電アダプタが専用のものだったんですけど他の家電などと同じmicroUSBに変更されました。

家のコンセントから充電する場合は専用の変換アダプタを500円くらいで買っておくといいでしょう。

パソコンがある人はそこから充電できますよ。

さらに旧型だと別売だったホールが1つあらかじめ同梱されるようになりました。

種類は固定でこの「メデューサ」になります。

追加で欲しい場合は別で購入するという形です。

何か欲しいホールがある人は送料節約になるのでできればA10サイクロンSAと同時購入がオススメですよ。

マイナスになる変更点

ただプラスはいい点ばかりではなくちょっとマイナスかな？という変更点もあります。

それがこれ。

まず旧型はこんな無線アダプタが最初からついてました。

これはA10サイクロンSAとパソコンを無線で繋げて動画を連動するためのグッズ。

これがないとパソコンのエロ動画とは連動できないんです。

これがプラスではA10サイクロンSAとは別に購入しないといけないようになりました。

⇒無線アダプタの商品ページはこちら

ココですね。

パソコンの大画面でエロ動画を見たい！という人は一緒に購入しておくといいでしょう。

プラスの取扱店には注意！

マイナスはありますがA10サイクロンSAとしての性能はどちらも完全に一緒。

ホールが付属するのにもかかわらず1000円安くなってるので基本的にはプラスの方が上位互換です。

ということで購入するならプラスを探したいところですが、取扱店が限られてるところに注意！

例えばこの通販サイトなんですが売ってるものはA10サイクロンSAプラスではありません！

今現在でも旧型をトップで取り扱ってるんですね。

こんな感じでよく付属物とかを調べないと旧型を掴まされることがあるんですよ。

新型のプラスを販売してる通販店はこの5つだけです。

これ以外は価格も高いし旧型なのでオススメはしません。

この中でどこを選ぶべきか、ということは価格比較も含めてこの後でやってるので見てみてくださいね。

⇒A10サイクロンSAの販売店比較はコチラ

A10サイクロンSAの多彩な専用ホールたち

A10サイクロンSAにはこれまでで触れたように専用の付け替えホールが15種類もあります。

これについて解説していきます。

それぞれかなり個性豊かで付け替えると全く別のオナホになるくらい出来がいいんです！

専用ホールの種類まとめ

まずはA10サイクロンSAのホール12種類を全部まとめて紹介。

これが15種類すべてになります。

マスターの特徴

マスターは縦ひだがずーっと一直線に並んでる構造をしています。

A10サイクロンSAのホールの中で最もシンプルで癖のない中身です。

そこまで特殊な構造は求めてないという人にオススメです。

インフィニティの特徴

インフィニティはしわが全くないツルツルの構造をしています。

ひだによる刺激が全くないのでかなり緩い刺激になるでしょう。

ゆるフワ系のオナホが好きでまったり時間をかけて射精したい人におすすめです。

ボルテックスの特徴

ボルテックスは細かいイボと狭いところと広いところの両方を兼ね備えているオナホです。

A10サイクロンSAの回転と合わさることでランダムで強い刺激になります。

強めのゴツゴツした刺激が好きという人にオススメです。

ダブルフラップの特徴

ダブルフラップは上下から大きなひだが1つずつペロンと垂れてる構造になっています。

ローションと合わせることにより這いずり回るような刺激になります。

フェラチオがすごい好きだ！という人にオススメです。

スパイラルの特徴

スパイラルは大きなひだと細かいひだが組み合わさってる構造です。

ひだの方向と逆回転させると削り取る様な強い刺激になるのが特徴です。

刺激に明確な強弱をつけたい人にオススメです。

クリスタルの特徴

クリスタルは規則的に並んだ四角いブロックが特徴のオナホです。

このブロックがコリコリ竿から鬼頭までこすれることでかなり強い刺激になります。

規則正しく強い刺激が好きな人にオススメです。

シェイプの特徴

シェイプは波打つような中身が徐々に狭まっていく構造が特徴です。

刺激に強弱があり、亀頭に強い刺激が集まるようになっています。

竿より亀頭への刺激が好きという人はオススメです。

メデューサの特徴

メデューサは長い突起が特徴のオナホです。

この長い突起と広い膣で締め付けというよりはもみくちゃにされるミミズ千匹的な刺激です。

不規則でもみくちゃにされる刺激が好きな人はオススメです。

グランスの特徴

グランスは左右非対称でかなり複雑な構造が特徴です。

網目のように入り組んだ中身と先に行くほど狭くなることで亀頭への刺激が強めです。

特殊な刺激、亀頭への刺激が好きな人はオススメです。

ダブルの特徴

ダブルは穴が2つあるのが特徴です。

先に進むとマイルドな穴と狭くてひだが大きい穴の2つがあります。

1つのホールで2つの刺激を味わってみたい人はオススメです。

ツイストの特徴

ツイストは膣内が大きくねじれているのが特徴です。

このねじれにより膣をかき分けて進むリアルな感じが味わえます。

竿の部分ごとで締め付けを変えたい人はオススメです。

オーラルの特徴

オーラルは舌に似せた大きな突起物が特徴です。

舌の感覚とのどをかき分けてイラマチオする感覚が味わえます。

ゴリゴリのどをかき分けてフェラするのが好きな人はオススメです。

ライド1の特徴

ライド1は無数のヒダによるランダムな刺激が特徴なホール。

凹凸もかなり大きいので回転した時にしっかり感触が分かるでしょう。

ゴリゴリ削られる感じを味わいたい人にはお勧めです。

ラフの特徴

舌のようにボコッとした入り口とその奥のザラザラが特徴のホール。

押し込んでこじ開ける感覚、喉奥のザラザラ感がかなりリアルです。

ガンガンイラマチオしたい人にオススメのホールになっています。

ナロウの特徴

ナロウは狭い入り口とランダムに作られたザラザラの膣内が特徴のホール。

回転時にずっと根元を絞めてくれるのであそこが固定される感じはピカイチです。

刺激のメリハリ、ランダム性が好きな人はオススメできるホールです。

初心者向けの専用ホール

最初に1つ買うならマスターをお勧めします。

理由としては構造がシンプルで誰でも気持ちよくなれるから。

そして僕自身が最初に購入したホールでもあるからです。

上の紹介見てもらえばわかるんですが他のものに比べて中の構造がシンプルなんですね。

なので買って合わなかったということが起こりにくいんですよ。

初期から付属してるメデューサはちょっと変化球なホールなので保険としても使えるでしょう。

その最初の1つとしてはかなり最適のホールじゃないかなと思います！

⇒専用ホール「マスター」の詳細を見る

A10サイクロンSAの口コミ・評判紹介

A10サイクロンSAは発売からかなり経っているということで口コミや評判もかなりたくさんあります。

その中から評価の高い口コミ、悪い口コミに分けていくつかピックアップしてみました。

他人の評価が気になる人は必見ですよ！

評価の高い口コミ

初めてこういったオナホールを買ったんですがすごい音が静かですね。

一番最速の7にしてもほとんど音が気になりませんでした。

一人暮らしの深夜でもまず隣人にバレることはないと思います。

色々電動オナホ使ってきましたがこれ以上はないと思います。究極。

回転も多彩でホールも種類豊富なので全く飽きることがありません。

個人的なにはオーラルのホールが好きで、このフェラされてるような感じがたまらないんですよね…

チンコ全体を包み込まれる感じがフェラチオとも違うねっとり感で最高に気持ちいい！

今までのどのオナホとも違う新しい刺激ですごい新鮮でしたね。

評価の高い口コミではほぼ全員がその機能の良さ、気持ちよさについて絶賛していました。

やはりこの回転での気持ちよさというのは万人に通じる気持ちよさのようですね。

あとはカスタマイズ性の高さについて評価している人も結構いました。

ホールの12種類、7×7の回転パターンあるのでかなり楽しめるでしょう。

こういったオナホ本来の機能について全体的に好評でした。

評価の低めな口コミ

回転が細かく調節できるので自分に合ったピンポイントを見つけられるのがいいですね。

ただあおむけで使おうとすると陰毛を巻き込まれそうになるので注意が必要です。

性能はいいんですけどその分重さが玉に瑕です。

ちょっと態勢とか置き場所を工夫すれば使えますが最初は苦労しました。

かなり重いので安定感が強いのはよかったですけどね。

届いて充電しようと思ったら初期不良で充電できませんでした。

すぐに返品してもらったので良かったですが1週間くらいかかったのでそのあたりはしっかりしてほしかったですね。

評価が低い口コミとしてはその大きさや固定が難しいことにより取り回しの難しさを挙げている人が多かったです。

サイズがとにかく巨大なので初めて使う人は面食らっちゃうでしょうね。

ただこう言った口コミ評価がある中で気持ち良くなかったというものは1つもありませんでした。

オナホの性能自体はどんな人も満足しているようです。

評価を総合してみる

評価の高い口コミ、低い口コミ、両方紹介してきましたが総合してみるとどうなんでしょうか。

通販サイトの口コミを見るとそのあたりがよくわかります。

NLS

エムズ

どちらも星4以上とかなり高評価なのが分かりますね！

どちらも数十件集まっての口コミなのでデータとしては問題ないかなと思います。

この結果を見るとA10サイクロンSAの世間の評判はおおむね良好ということになります。

A10サイクロンSAの価格を比較

A10サイクロンSAを買う際に気になるのがその価格。

ただでさえ高い値段なのでできるだけ安く売ってるところから買いたいところです。

ということで各通販店ごとに価格を比較してみました。

自分で調べるのがめんどくさい！という人はぜひ利用してください。

通販店での価格比較

価格比較をした結果がこちらになります。

比較した結果僅差でエムズが最安値になりました！

次いで350円くらいの差でNLSが安かったですね。

この調査は「A10サイクロンSA　通販」で検索したページを10ページ分見ての比較なのでまず間違いないでしょう。

この5店舗はすべて新型であるA10サイクロンSA＋PLUSの取扱店になってますよ。

NLSがオススメな理由

ただ僕はエムズからではなくNLSから購入しました。

それはNLSがA10サイクロンSAの公式通販店だから。

これらがあったので僕はNLSから買いました。

口コミの数もNLS45件にエムズ11件と最安値じゃないのに4倍以上の差がついてます。

なので僕は価格差の300円でこの安心感を買いました。

あと、僕はパソコン画面で動画を見たかったので先ほど話した無線アダプタが必須。

これってNLSでしか売ってないんですよね！

他にも壊れた時の修理パーツとかも専売になっていてNLSで買うとその辺りが楽です。

地味にポイントもたまるのでお得ですしね。

なのでどっちにしようか悩んでる人はNLSからの購入をお勧めしますよ！

【まとめ】A10サイクロンSAのレビュー

ここまでのポイントをまとめるとこうなります。

A10サイクロンSA は価格は高いですがやっぱりその価格分の性能はしっかりあるオナホです。

これ1つで1年は楽しめるくらいのバリエーションがあるので使ってみると意外とコスパはいいんですよね。

迷ってる人はぜひこのオナホ界最強クラスの横回転をぜひ味わってみてください！