オススメのオナホ固定化方法まとめ!自宅で腰振りオナニーできます

男性用グッズ

「オナホ使う時固定させたいな…」「実際のセックスみたいにオナニーできないかな」

こういうこと考えた人って結構いるんじゃないでしょうか。

ここでは電動から大型まで色んなオナホを買ってる僕がオナホを固定して腰振りオナニーできるような方法を紹介していきます。

  • オナホの自作固定化の方法
  • オナホールの固定化グッズまとめ
  • 固定化できる周辺機器があるオナホまとめ

このページを読めばこのあたりが完璧にわかります。

がっちり固定して腰振りオナニーしたい!という人にとって全てを網羅できるページになってますよ!

オナホを布団などで巻いて自作固定化

まずオナホ固定する方法として一番最初に思いつくのが自作で固定装置を作るという方法です。

あなたも色々作る構想を立てたりしたんじゃないでしょうか。

ここでは一足先に実践した人たちの方法をまとめて紹介していきますよ。

自作オナホ固定装置の作り方

まず一番やりやすい方法としては毛布や布団など分厚いものをオナホに巻く、というもの。

作り方としては単純にオナホの周りをぐるぐる巻きにして紐などで縛って固定するという方法です。

こんな感じで世間でもかなり実践してる人が多くいます。

 

後はオナホをちょうど入れられるようなスペースがあるクッションなどを使う人もいます。

痔用のクッションとかは穴が開いてるので使いやすいです。

これだとぐるぐる巻きにする必要がないのでスペースが節約できます。

やり方によって自由にアレンジできるのが自作固定オナホの良い所ですね。

自作オナホ固定のメリット・デメリット

この自作オナホ固定装置のメリット・デメリットも紹介していきます。

【メリット】

  • ほぼ無料で作れる
  • 不要になった時の処理が簡単
  • オナホを入れ替えられる

メリットとしてはやはり日用品で作れるのでお金があまりかからないこと。

布団とかを使えば無料でできますよね。

 

後はもう固定オナホいらないとなった時に固定してる道具の処分が簡単なところもメリットです。

布団ならそのまま布団に戻せばいいし、クッションならそのままクッションの本来の役割に戻っていきます。

穴にハマるオナホならなんでも対応してくれるのも嬉しい所ですね。

【デメリット】

  • オナホがずれることがある
  • ローションや精子が出てくることがある

自作固定化のデメリットとしてはしっかり固定できないところが大きいです。

後は中のローションなどが漏れてくる事故もかなり痛い所。

 

必死で腰振ってる所でずるっとオナホがズレて布団がぐちゃぐちゃに…とかなるとかなり萎えます。

自作ゆえの作りの甘さが大きなデメリットになっています。

大型オナホを使って固定化する

2つ目は小型オナホを固定するのではなく、固定できる大型オナホを使っちゃおう!という方法です。

実際のお尻をくりぬいたような大型オナホであればガッと掴んで腰振りオナニーをすることも可能になってきます。

ややこしい固定化の工夫とかが苦手な人はピッタリな方法になりますね。

固定化できる大型オナホの種類

固定してオナニーできるオナホはかなりメジャーなジャンルで、種類もたくさん出ています。

その中から長い間売れてるベストセラー大型オナホをいくつか紹介していきますね。

外見
名前極上生腰
価格27280円
重さ5.7キロ
ヒップ長27.5センチ
ウエスト長20センチ

おそらく世界で一番売れた大型オナホがコレ。

柔らかいボディに2穴構造、ほどよい大きさで腰振りオナニーに多くの人がハマった一品です。

今でもなお売れ続けていて初心者用としてもオススメできますよ。

外見
名前ぷにあなSPDX
価格18480円
重さ4キロ
ヒップ長21センチ
ウエスト長17センチ

ぷにあなDXという超売れたオナホの続編のオナホがこのぷにあなSPDX。

見た目通りのロリボディはそのままになんと中に肋骨から骨盤までの骨格をしっかり入れてるんですよ。

だからふにゃふにゃにならずガッと掴んでる感覚を維持しながら腰を振ることができます。

ロリ好きでキツイ膣が好きな人とは相性がいいでしょう。

外見
名前艶めき生腰
価格34650円
重さ10キロ
ヒップ長110センチ
ウエスト長77センチ

大型オナホの中でもトップクラスに巨大なのがこの艶めき生腰です。

10キロほどあり、持ち上げるのも一苦労するレベルの重さ。

 

でもその分腰振りオナニーする時の没入感もかなりのものでめちゃくちゃリアルです。

騎乗位、正常位、後背位、全ての体位がかなり本物に近い感覚で行えます。

場所やお金を気にしないのであればこれを買っておけば極上の腰振りオナニーができるでしょう。

大型オナホのメリット・デメリット

この大型オナホにもメリットとデメリットはある、ということでこちらもまとめてみましたよ。

【メリット】

  • 腰振りオナニーのリアルさ
  • 達成感、征服感がある
  • セックスの練習にもなる

メリットは腰振りということの再現度の高さとそこからくる達成感などがあります。

これからも色々紹介しますがここまで現実に近いオナニーはありません。

両手がフリーになるのでVRなんかとも組み合わせると没入感はすごいですよ。

【デメリット】

  • お金が高い
  • 広めの収納場所が必要
  • メンテナンスが大変

作りがかなり凝ってるのでその分価格が高いのがネックです。

普通のオナホは1000円~2000円くらいなのでかなり高いですね。

 

そしてサイズも大きいので洗ったり拭いたりそれをしまうということが一苦労です。

こういう大変さを考えても最高級の腰振りオナニーがしたい!という人向けのオナホになっています。

オナホの固定化グッズを使う

オナホには持ってるオナホを固定化オナホにしてしまうグッズが販売されてるんです。

そのグッズを使えば手持ちのオナホをそのまま固定化できるという便利グッズ。

そんな固定化グッズをここではいくつか紹介していきます。

固定化できるグッズ一覧

外見
名前ピローハガー
価格2618円
横幅17センチ
全長28.5センチ
オナホ幅8.5センチ

このピローハガーはビニールに空気を入れてオナホを入れる型を作ります。

その型をガッと掴めば腰を振りながらのオナニーが可能になるということ。

 

素材が空気なので空気を抜けば収納が楽な一方、力強くつかんでると空気がどんどん抜けていく欠点もあります。

ただ値段もかなり手軽なのでとりあえずやってみる1品としては最適ですよ。

外見
名前快感増幅 ウレタンヒップ
価格4290円
横幅33.5センチ
全長29センチ
オナホ幅6.7センチ

このウレタンヒップは素材ウレタンということでそういった心配はいりません。

掴み心地の良さといい固定の安定感といい、固定化グッズの中ではダントツで売れてるものになっています。

サイズもちょうど掴めるくらいなので感覚としては上の大型オナホとさほど違いもありませんしね。

外見
名前おもちゃ固定機 ハンズフリー
価格2882円
高さ20センチ
オナホ幅5センチ

コチラは上の2つとは違って天井や床に吸盤でくっつけるタイプのものです。

手でつかむことはできないので純粋に腰振りだけで射精までもっていく必要があります。

 

見た目通り少し耐久性に難があるのでガツガツ腰振りたい人はあまりオススメしません。

固定化グッズのメリット・デメリット

この固定化グッズのメリット・デメリットもしっかり紹介していきますよ。

【メリット】

  • 値段がお手軽
  • しっかり固定できる
  • 好きなオナホを固定化できる

まずは価格が数千円で済む安さは大きなメリットでしょう。

その割にかなり固定自体はしっかりしていて普通に腰振りオナニーが出来ちゃいます。

 

後は自分の持ってる好きなオナホで腰振りができるのも嬉しいですよね。

新しいオナホを買っても手コキと腰振りと両方楽しめる方法があるのは単純にプラスです。

1つあればオナホの数だけバリエーションがあるので空きが来ることはまずありません。

【デメリット】

  • 出来る体位が少なめ

固定化グッズは簡易的に作られてるため後背位くらいしかできません。

正常位、騎乗位などは少し難しいかな?というのが正直なところ。

ただ固定化グッズのデメリットとしてはこのくらいなのでコスパを考えると非常に優秀かなと思います。

固定化の周辺機器があるオナホを使う

最後はそのオナホ専用に固定する周辺機器があるものを使う方法です。

主に電動オナホになるんですがその動きにも耐えるように作られていて、チンコを入れればハンズフリーで勝手に扱いてくれます。

腰振りも電動の電源を落とせばできるようになるので1つで2度おいしいものになってますよ。

オナホを固定できる専用周辺機器

まず固定機器そのものを紹介します。

コレです。

この台部分にオナホをねじなどで固定するわけです。

名前は「ピストン・サイクロン専用スタンド」

 

この名前の通りピストン、サイクロンシリーズ専用のスタンドになっています。

ということでそのピストン、サイクロンシリーズも併せて紹介していきますよ。

周辺機器で固定できるオナホ一覧

外見
名前A10サイクロンSA
価格21890円
重さ1.4キロ
全長29センチ

固定機器対応の電動オナホで一番売れてるのがコレ。

付け替えできるホール数も豊富なので長い間楽しめます。

固定器具を付けるとこんな感じになります。

机などに台を固定してその上にA10サイクロンSAを乗せてそこに挿入する形です。

回転式なのでホールが動いてる時に腰振り運動することもでき、2重の刺激が楽しめるのが利点ですね。

外見
名前NLSピストン
価格12980円
重さ1.5キロ
全長36センチ

コチラは上のサイクロンとは違いピストン、つまり上下に動くオナホです。

これを固定するとこうなります。

サイズが少し小さめなので取り回しがしやすい一方で振動が机に伝わり少し揺れるというデメリットも。

回転よりピストンが好きでなおかつ、できるだけリーズナブルなものがいいならオススメです。

外見
名前A10ピストンSA
価格43780円
重さ2.3キロ
全長36センチ

ピストン系で最高級なのがこのA10ピストンSAです。

サイズの大きさ、振動パターンの豊富さ、付け替えホールの多さ、全てにおいて最高品質です。

 

値段はその分高くなっちゃうんですが後悔したくない、長く使いたいと思うならこれがオススメですよ。

周辺機器を使うメリット・デメリット

【メリット】

  • 安定感がある
  • メーカーサポートが豊富

企業がそのオナホ専用に開発してるということでフィット感、安定感はかなりあります。

自作オナホのようにずり落ちたりしてローションがこぼれたり萎えたりすることもありません。

 

後、この器具はRENDSという大手オナホメーカーが作っており専用サイトも存在。

なのでトラブルが起きた時の対処もしっかりしています。

アダルトグッズにまだ不安感がある人は安心できていいでしょうね。

【デメリット】

  • 値段が高い

やっぱりデメリットといえばこれ。

固定機器だけで5000円、オナホも1つで数万するのでかなりの出費になります。

 

長く使えて満足度も高いのですがちょっとやってみようかな、くらいの気持ちの人にはハードル高いです。

クオリティをとにかく重視したい人は満足でしょうがそれ以外の人は他の方法をお勧めしますよ。

オススメのオナホ固定化とは

色々ここまで紹介してきましたがここで僕オススメの方法も紹介していきます。

まずオナホの固定化をしたい人はこの2パターンに分けられており、

  • 出来るだけ低価格でサッと固定化したい
  • 本格的な腰振りオナニーがしたい

それぞれにお勧めする方法が違ってきます。

この2パターンに合わせた方法を以下では紹介していきますよ!

低価格で手軽にオナホを固定したい人は

そういう人はこれがオススメ。

快感増幅ウレタンヒップですね。

  • オナホを入れ替えればバリエーションが増やせる汎用性
  • ガッツリ掴んで腰が触れる丈夫さ
  • 高すぎないそれなりの価格

と3拍子揃ったかなりコスパのいい道具です。

あんまお金かけたくないな~、でも固定したいな~っていう人はこれを買うと間違いないです。

本格的な腰振りオナニーがしたい

こんな人は艶めき生腰がオススメ。

  • 実際の腰回りを切り抜いたようなリアルサイズ
  • Gスポから子宮まである膣
  • 色んな体位ができる汎用性

などなど腰振りオナホに必要な要素をほぼすべてカバーしています。

僕もこれ買ったんですが腰を打ち付ける感覚とか持ち上げて抱きかかえる感覚とはマジで本物です。

こういうものにビビッと来る人は絶対満足するでしょう。

オナホの固定化方法まとめ

  • 固定化の方法は自作、大型オナホ、固定化グッズ、専用器具の4つ
  • とりあえずやってみたい人は快感増幅ウレタンヒップ
  • 究極を求めたい人は艶めき生腰

ここまでのことをまとめるとこうなります。

オナホの固定化ができるようになると毎日のオナニーが楽しくなるんですよ。

腰振ってオナホの奥に出すときのセックス感はたまりません…!

 

後、固定オナホを使ってると段々セックスの腰振りもうまくなってきます。

最近のオナホは膣の中身も再現されてるのでどこをどうすれば狙えるのかもわかってくるんです。

こんなメリットもあるので気になってる人はこの機会にぜひオナホの固定化やってみて下さいね!

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